2011年7月7日木曜日

July

Aです。

早いもので渡米してから4年目に入りました。
今年も多くのインターンが外科に加わり、新たなアカデミックイヤーの始まりです。

米国では今年度のインターンから”最高16時間までしか連続して働けない”というルールができました。つまり、朝出勤して翌日朝まで当直するという、これまでは研修医にとって、ごく一般的であった勤務スタイルが一変することになりました。

インターンだけにこのルールが採用されるのですが、同時に2年目以降のレジデントも24時間続けて勤務することが当プログラムでは一切なくなりました。これは日本では考えられないことではないでしょうか?個人的には、24時間勤務して翌日オフになるという今までのスタイルが好きでしたが(日本では、このオフすらなく、当直翌日も通常通り働くことが多い)、12時間交代のシフト制も案外気に入っています。

アメリカの病院では、ナースのみならず、シフト制の職種が多いと感じます。よって、夜中でも多くの人が普通に働いています。さらに驚くことに、夜勤の人は夜勤のみを行うことが普通で、彼らを日勤帯で見かけることはありません。

今月は外傷・救急外科のチーフレジデントとして働いていますが、数十人いるレジデントの中で、奇跡的に、”Japanese resident”が3名とも同じグループで働いています。

といっても、自分以外は日本人でもアメリカ生まれのアメリカ育ちで、ノリはやっぱりアメリカ人と同じなのが残念。

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