
Aです。

学会に参加するために一泊でラスベガスへ行ってきました。2年ぶりですが、やっぱり学会で行くところではない。往きの飛行機も周りが観光気分で盛り上がっているなか、独りだけ機内でスーツ姿だし。
しかも、自分は学会初日の朝7時半からの発表のため、前日に到着してもやる事がない。ギャンブルや買い物は興味ないし。

学会の感想としては(といっても会期3日間の初日午前中のみの参加であったが)、
- いくらレジデントや医学生中心の小規模なセッションとはいえ(発表3分のみ)、事前のスライド登録をしていなかったり、寝坊したのかは不明であるが、現れなかった発表者までいたのには少し驚いた。
- いつも思うが、やはりアメリカ人でも発表の上手、下手がある。直前まで原稿を暗記している彼らをみるとなぜかほっとする。ただ、上手い人は本当に上手い。
- セッションの合間のロビーでの会話は未だに慣れない。特に見ず知らずの人に話題を振って話を膨らませるのは相当難しい(たぶん不可能)。
- アメリカにおける外傷患者のデータベースを使った研究を対象としたセッションに参加。このデータベースからこれまでに何十、何百という研究がなされている。ほぼ研究し尽くされた感があると個人的には感じていたが、まだまだあるものだ。Johns Hopkinsの外傷部門の連中なんかは毎日研究テーマの事ばっかり考えているんじゃないかとさえ感じる。彼らの論文、このデータベースを使ったもの以外ほとんど見かけた事がない。
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